家族はそれぞれの違った生活の顔をもっています。
生活の違いによって、調理(K)、食事(D)、団らん(L)、家事などのどれに重点をおくか、その組み合わせを考え、目的やニーズにかなった台所のスタイルを、たとえばオープン型にするか、クローズ型にするか、自分に合ったプランを考えることです。
オープン型にはD+K、D+L+Kなどがあり、この型は調理を楽しみながら食事、だんらんができ、後片づけも家族で手早くすませたり、小さな子供にも目が届きやすく、心理的にも主婦の孤独感がなくなり、家族のコミュニケーションがとりやすいスタイルです。
この型の台所では煙、熱、においなどの換気に気をつけなければ不快な場になりますが、狭いスペースでプランができます。
また流しの照明などは、かくれん棒のような照明がついている場合があります。